ヒップホップを作るにはどうしたらいいのか
仕事で移動中に考えた。
自問自答。ヒップホップのアルバムを作るにはどうしたらいいのか - Togetter
さしあたっての結論は以下。
ヒップホップは歴史的に考えても、確か機械の導入というのが大きかったはずだ。ロックでのエレキギターやアンプがそうであるように、まずは波形やサンプルを何らかの形で機械的に編集するという視点は重要かもしれぬ。
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2013年5月2日
「クール・ハークの「ブレイクビーツ」思想とともにヒップホップの制作方法として広まり、以降ドラムンベースなど様々なエレクトロミュージックに広く用いられる」 / “ブレイクビーツ - Wikipedia” http://t.co/Bxn1NhNrZK
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2013年5月2日
この辺が妥当そうだ。普段の「打ち込まなきゃ」「構築しなきゃ」といういしきではなく、「分解しなきゃ」「並べ直さなきゃ」という意識を基礎に置くべきなのか。、
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2013年5月2日
さしあたっては波形編集をヒップホップを成立させるものとして仮定して制作してみよう
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2013年5月2日
あとはフィーチャリング、コラボ精神も真似たい
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2013年5月2日