【レポート】日本美術会のアンデパンダン展を見た
3月31日。明日までです。入場無料です。
http://www.nihonbijyutukai.com/anpan/anpan1.html
気になった作品を記録します。
アンデパンダン展も見る
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月30日
腹減ったな。つまり、腹が減った。
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月30日
ではアンデパンダン展から気になった作品をいくつか。
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月30日
ワタベテッサンさん。こども、マンガっぽい意匠で不思議な感じ。 pic.twitter.com/uvyNOoNCoy
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月30日
森山晶太良さん。なんか飛び出してる。 pic.twitter.com/03GuvEl1oR
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月30日
伊藤奏生さん。画面構成も面白いが、カンヴァスに布を縫いつけてあり質感が楽しい。 pic.twitter.com/IuAhf1Sw0t
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月30日
同じく。メッシュの中にいろいろ縫いこまれている。 pic.twitter.com/055zkzuGyd
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月30日
@neralt いいっすよね。平面だけだとまだインパクト弱いんですが、質感を込みで見るとかっこいいです。
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月30日
山本明良さん。布の作品らしい。外観はこう。 pic.twitter.com/TbnILo632r
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月30日
概観では街やフィギュアのように見えるので、寄って見てみる。うーむ。何を描いてるかわからないがちょっと面白い。 pic.twitter.com/hmOCZN67ip
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月30日
大久保伴層&春希さん。うまく反射を切って撮れなかったけど、この作品はユニーク。なんか奇妙な生き物だなと思って寄ってみると、孫の図案・線画にお爺ちゃんが着彩したというステキなコラボ作品だという。こどもの絵画を大判で見れるのも珍しくて良い pic.twitter.com/To6Sk60CoF
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月30日
小西明子さん。版画かな。中央部水平の青のグラデーションと、ピンクの汚れのような着彩がきれいだった。 pic.twitter.com/dXGjA0bqvk
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月30日
中津川ヒロ子さん。なんか直観的にやばい絵だなと思いました。いい意味で。 pic.twitter.com/dloa4vnwJ0
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月30日
江草昭治さん。色や、滑らかな表面がきれいな作品なんだけど、反射でどうしてもきれいに撮れなかった。 pic.twitter.com/okCSf4Ai0t
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月30日
同じく江草さん。サムネで見ると色もくすむし、構図も「フーンこんなもん?」って感じだけど、寄ってみると、複雑なテクスチャと滑らかな表面が良さを持っています。 pic.twitter.com/ZUq3HRe8Vq
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月30日
AESグループ。韓国の作家集団なのかな?なんかこのスプリングの作品がなんとかく気になりました。 pic.twitter.com/vuCECRFDb4
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月30日
中田毅志さん。呪詛のことばがかいてある。 pic.twitter.com/xFxWxgmjon
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月30日
同じく中田さん。ありがちといえばありがちなセーラー服少女のイメージ。先の呪詛のイメージと合わせると、なんとなくアウトサイダー感を感じる。 pic.twitter.com/auiO5trovP
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月30日
田宮豊さん。カラーリングと構図、表面の処理にいくぶんかのヤバさを感じました。 pic.twitter.com/hdMaJWtWna
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月30日
以上。
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月30日