2015-08-04 Amazonの箱に捧ぐ 彼女の髪をなでると彼女の髪がなびくたたんでおいた服もいつしか崩れてるずっと部屋には気配さえないなんの気配さえない寝起きにただ苦しい夢が枕元に立っているだけだ沖縄県のある高台にある墓地に囲まれた高校でぼくらは過ごした君の目をあと100000回ももっと多く見ていればよかった愛の言葉を10000000000000888800000000000