フシギにステキな素早いヤバさ

フシギにステキな素早いヤバさを追いかけて。俺は行くだろう。

恥ずかしながらいつも歴史を学ばずに生きてきました

もう目を閉じて寝ている

パソコンのディスプレイがあまりにも明るすぎるので

背中に生えている羽に満たない羽を羽ばたかせて

お前が決して来ないのを待つ。

なんだだからなんなんだ

お前がいいたいのはなんなんだ

ただそれだけのためにそれを言って

言っていいことと悪いことの区別もつかずに

つけずに続けるのかそれを、

犬が言った

「今年の犬はよく人を喰う犬だ」

なんて

いつか君がドアを叩いてこのドアから君の荷物を持って行ったなら

そこでやっと君は終わるけど

終わらないのはもう予想がつく

そしたら僕が死んでそれでけじめがつくだけだ