平成25年度 東京五美大 卒業・修了制作展レポート【カワイイ篇】
おじゃまします。
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月3日
今から平成25年度東京東京五美術大学連合卒業・修了制作展のレポートをします。http://t.co/LHwFkbGaM5
今回は膨大な作家(学生)の中から、気になった作家さんをピックアップしましたが、99名におよんだので、5タイプに分けました。
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月3日
5タイプとは、1.キャッチー、2.カラフル、3.リズミカル、4.フクザツ、5.カワイイです。これらはすべて恣意的かつ便宜的なカテゴリーです。 pic.twitter.com/7LIzytl8gM
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月3日
きょうは5.カワイイタイプの中から17名ぐらいの作家さんを紹介します。目的は自己満足です。
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月3日
順不同です。紹介する順番に意味はありません。
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月3日
高橋千尋さんを紹介します。 pic.twitter.com/ywILFf68rg
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「お茶をどうぞ 温かいうちに
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月3日
」ミクストメディア pic.twitter.com/kC2DDj1gzx
まるでお菓子のようなテクスチャ、食べられそうなカラーリング、かわいい図案が魅力的でした。 pic.twitter.com/G4ITRjaXEm
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月3日
このようなテクスチャはまるで、たまごに箸を入れながらゆっくりととじたような美味しそうな感覚を教えてくれます。 pic.twitter.com/Qwo6Iv5YQP
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月3日
てっぺんにイチゴをのせたケーキのような質感を持った急須や、ニットの感じもティータイム感かもしてます。 pic.twitter.com/eccy5drsuc
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月3日
田沼愛子さんを紹介します。 pic.twitter.com/CaDBPFGJvk
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広がる緑色の光景に、遠近感を持たせるグリッドを配したしろい花が美しいです。 pic.twitter.com/utXFLra4Pj
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二点透視図法を思わせるしろい花と緑の茎の配置が、奥行きを感じさせる意図を感じさせます。 pic.twitter.com/XeH1PwokhM
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月3日
友澤優帆さんを紹介します。 pic.twitter.com/veDf3XCWcC
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友澤優帆さんは立体で、ミニチュアな世界観を提示しました。ぼくが見たときは、小さな男の子が覗き込んでいたので順番待ちをしました pic.twitter.com/GiWcE2v5Te
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月3日
ぼくが惹かれたのは、左の箱で、きらきら、透明感のある、花のある、そんなファンシーな作り方に普通の感性で惹かれました。以上。 pic.twitter.com/R8jPswmhca
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月3日
渡邉虎太郎さんを紹介します。
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「おにいちゃん!」というタイトルの作品は4点あり、どうやらこのグループでの共通課題だったようです。 pic.twitter.com/qSRxxvTgSo
新宿眼科画廊にありそうな感じの画風です。かわいいし、良いでしょう。以上。 pic.twitter.com/wc1NsIjyUY
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栗原知保さんを紹介します。「心衣」って、ココロちゃんを連想しますね。 pic.twitter.com/zW9KNGIs3D
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ガーゼ好きなのでこういう素材は無条件に好んでしまいます。たとえば衣服とか。 pic.twitter.com/b9E4FdH65Y
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このように布地の目がいい感じ(幼児くさい)、素朴な糸目があるところに惹かれました。 pic.twitter.com/3iyhAYZCPG
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鈴木亮平さんを紹介します。 pic.twitter.com/VFoAATI7hU
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テクスチャのぬめっとした感じがいいです。 pic.twitter.com/UirdwzvATb
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キャンバスっぽい縦横の布目と、それを覆うぬめっとしたテクスチャ、凡庸にも見えますが、いいものです。 pic.twitter.com/e6dVgZIu7D
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月3日
ぼくはこのようにテクスチャとカワイイをむすびつけやすいです。1時までそにアニを見てから、続きを書きます。
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月3日
長谷川稚渚さんを紹介します。 pic.twitter.com/NiUVqRfhTn
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レースかお菓子のようなパターンがまず目を惹きます。 pic.twitter.com/Y3XDaf7UW7
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お菓子というのは、つまりこういう感じ。 pic.twitter.com/csS4oSJWPw
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レースを模したお菓子のような、絵画です。 pic.twitter.com/5mRYZhNbpB
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ピュシスさんを紹介します。何者なのかよくわかりません。 pic.twitter.com/6BJSoT8crm
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こちらも眼科画廊にありそうな感じの色とキャラクター感です。 pic.twitter.com/jvRabhuA49
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このてくすちゃをみて思ったのは、村上隆さんのことですね。 pic.twitter.com/AaR4SAm8oA
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頭の上にのっかっている天使のようなドクロは、おそらく死とカワイイの両方を表象しているわけですが。 pic.twitter.com/xo25xTkzBt
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このガイコツの下に、マンガっぽい女の子?がいる。 pic.twitter.com/JbGJktwNoj
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あと、キャンバスっぽい台座があるのに、あえてなのか、そうではない紙っぽいものに描いてますよってのを強調しているプレゼンテーションの気がした。何故だろう。 pic.twitter.com/TwvdrBgPQl
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月3日
@blacktuna すみません。それはなんでしょうか。
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月3日
@blacktuna なるほど、ことばそのものの意味ですね。う〜ん今日から何日かかけて99名紹介するつもりですが、ヤバイ感のあるもの、異変のあるものはないかもしれませんねぇ。東京藝大の方が尖っていた気がします
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月3日
村上隆さんのことを想起したのは、このタイムボカンを思い起こさせるような死の表象を、いろあざやかに配置したこの絵と重なったからです。まあ、普遍的なモチーフだとは思いますが→ドクロの絵の部分 | takashipom #pixiv http://t.co/fsUzzQu3X0
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月3日
なぜこの図柄を選択したのかはわからないけど、今後が良く転ぶか悪く転ぶか気になる作家さんです。
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月3日
@blacktuna ヤバいは、死語なんですかw ぼくも正確にはわかりませんが、ヒップホップでいうDOPEにあたることばとして、ここ5-6年ぐらいから再び用いられるようになっていると思います。「インターネット感」とかって流行言葉がありますよね、あのへんと似ている感じです。
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月3日
@blacktuna たとえば、tofubeatsとかと関連のあるネットレーベルのmaltinerecordsが、2年ほど前に「ヤバイボタン」という、クリック数をカウントするだけのガジェットを発表したことがあります。http://t.co/QJG7KbSFnI
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月3日
@blacktuna そういやアートって、あんまりそういうジャンル名ない感じしますね。
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月3日
霧生まどかさんを紹介します。 pic.twitter.com/Na2iq9YX82
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月3日
まずこれ。 pic.twitter.com/qOlWHxQwPp
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月3日
心臓か腸のような臓器をモチーフにした造形に見えます。ハートのシンボルのようでもあり。 pic.twitter.com/GWzzV7sUTl
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月3日
穴が3つあることから、目と口のように見えます。さきほどの心臓のような造形と合わせて、グロテスクなものをファンシーに描いているのかな?と思わされる図です。 pic.twitter.com/HnWIrv0N4S
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月3日
同じ霧生まどかさんの作品。 pic.twitter.com/NhHhxuz1gu
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月3日
@blacktuna そもそも、ヤバさとアート自体は、結びついていたんでしょうか。
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月3日
こちらもファンシーでフローラルなものをまといつつ、臓器的なものがモチーフにつかわれているような感じがします。 pic.twitter.com/idfi9pe91V
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月3日
@blacktuna そういわれると音楽の方がより具体的なジャンル名をつけているかんじはしますね〜
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月3日
田中千晴さんを紹介します。日本画です。 pic.twitter.com/KMhZkxOxQD
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月3日
わかりやすいですね。 pic.twitter.com/dPsXONT5lB
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月3日
@blacktuna ボカロがですか?へぇ、、そうなんですか。80年代カルチャーを体験された方はときどきそう仰る感じがします。
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月3日
「見下ろす」というテーマでじっさいに見下ろされているんですが、この「平面作品」に対して、角度がついたときにちゃんと見下ろされている感じの作りはいいなと思いました。 pic.twitter.com/vN59y2zhhq
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月3日
柴田仁さんを紹介します。 pic.twitter.com/kF44kYb3hK
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月3日
キラキラしてSFチックでいいなと思いました。 pic.twitter.com/8X6oe6Lyl9
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月3日
@blacktuna そうですね。昔よりもコーディネーターの存在感が小さくなってきている、みたいな状況ですかね
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月3日
増元遥さんを紹介します。彫刻です。 pic.twitter.com/87THZB8gnI
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月3日
@blacktuna ですよね〜。
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月3日
これフォルムがいい感じです。トルコアイスっぽい。 pic.twitter.com/VHiRGGCYel
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月3日
立ち止まって見ているだけでは何も感じなかったのですが、周りをぐるぐると歩いてみると、この飛び出したやつがもっちりした輪郭の体験を与えてくれます。 pic.twitter.com/0FcnxcfWmV
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月3日
「あ〜これ石なのにもっちりしてるな〜」と思いました。以上。 pic.twitter.com/eG21VkVfjU
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月3日
藤本美穂さんを紹介します pic.twitter.com/tL6anRsI8m
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月3日
ぼくは色キチガイ系なので、こういうの大好きなんですが、とにかくカラフルです。 pic.twitter.com/pW7Sh2PNvV
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月3日
スーパーボールを樹脂で固めていて臭いんですが、外側のツルツルした感じと、中の内蔵っぽい感じの対比が好ましいです。 pic.twitter.com/SOdorc6nzs
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月3日
キモカワイイ系ですが、そこまでキモさはないです。 pic.twitter.com/5iIe3yV3Gw
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月3日
どちらかというと臭いです。
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月3日
甲野恵美子さんを紹介します。 pic.twitter.com/nHWlgZeZYQ
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月3日
@blacktuna そうそう寒天なんですよね〜w
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月3日
さきほどの作家さんとも被りますが、カラフルでお菓子感のある作家さんです。パラフィン、(蝋みたいなものか)で層をつくりながら整形したブツで、蛍光色がアメリカ感もあり、シャーベット感もあります。やはり美味しそう。 pic.twitter.com/BjVlyxo2nI
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月3日
@blacktuna 今回たくさんの作品を見て、お菓子とか食品の比喩って強いな〜と思いましたw
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月3日
これはカワイイの典型ですね。 pic.twitter.com/ABS10CKfSQ
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月3日
@blacktuna 杉本さんの作品だと、黒豆みたいなのが好きでしたw
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これ、食べたいですね。 pic.twitter.com/BulzIgZNCr
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月3日
小さくなって遊びたい。 pic.twitter.com/uAf89D5fgb
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この着色料がたっぷりはいったアイスみたいな感じヤバいですね pic.twitter.com/DQuC2Yzlgg
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月3日
あめだまのようなテクスチャ pic.twitter.com/AsCaleBlPp
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@yamalci ですよねw
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月3日
こういう色使いすき pic.twitter.com/2BTYHOnF7r
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月3日
八木橋稀さんを紹介します。 pic.twitter.com/TK5W2JMLej
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これは好きな人多いはず。焼き物のウサギ。 pic.twitter.com/qNAFiiuP2H
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このせんべいのような、ごつごつしててかった質感がいい。 pic.twitter.com/ssYA4MnszU
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こっちはまんじゅう。 pic.twitter.com/A6hHVd0FpS
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櫻井想さんを紹介します。 pic.twitter.com/8MO6ljnwL7
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「あ〜、要するにポップアート的なリトグラフね〜」とわかった感じになってスルーしそうなところですが。 pic.twitter.com/RUqjjGMWHW
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月3日
ぼくが目を惹かれたのはこの、「ホコリがたまったところを指で拭き取ったらたまたま絵みたいになっちゃったよww」みたいなラフな質感です。 pic.twitter.com/B7NtLRf5T3
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月3日
この、質感がこの図を成立させていると思うと、なんか笑っちゃうし、面白いなと感じます。 pic.twitter.com/dulUkkBaE6
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月3日
井上琴文さんを紹介します pic.twitter.com/3hVwq3Abs5
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月3日
ボンドを固めてこういう布っぽいものを作ったみたいです。こちらもスーパーボールを樹脂で固めた作品と通ずるような、寒天を思わせる食品的な欲望と、カラフルな着色料の入った体に悪そうだけど美味しそうな欲望を刺戟する感じがします。 pic.twitter.com/xPPnyJNucR
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月3日
ぼくはこういう、つめで引っ掻いたようなスクラッチ感とかたまらないです。 pic.twitter.com/1Dc3fYZet4
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月3日
生物的であり、食品的でもある「膜」という感じ、蛍光色の目を惹く感じもポイント高いです。 pic.twitter.com/NyACGPDo2p
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月3日
黒蜜をかけて食べたくなりますね。
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月3日
今日は以上です。 pic.twitter.com/7HNVI9veZz
今日は東京五美大展から、ぼくのかんがえた「カワイイ」作品を紹介しました。
— やおき (@yaoki_dokidoki) 2014年3月3日