【フミカ宣伝】レヴュー・オブ・レヴュアーズ【枠組み編/実践編】
『フミカ』1.5を超会議(4月27日超ボーマス1日目、28日超文学フリマ)に向かって制作中です。
まだ版組みの途中なのですが、1コーナーが完成したので情報をお届け!
ぼくの友だちのフミカちゃんが、レヴュー・オブ・レヴュアーズ【枠組み編/実践編】と題して、
以上3名のレヴュアーについて実践的にどのように書いているのかを分析するとともに、
というおふたりの「音楽について語ること」の考察を援用しながら理論的にも整理してみた文章です。
マジで面白いですよ。
あと1コーナーはまた明日にでもお知らせします。
なお、超文フリでは『ボカロクリティーク』『DAIM』の委託頒布も行います。音楽レビュー、音楽批評(特にボカロやネット音楽)に関心おありのかたは絶対お立寄りください。音楽批評を盛り上げましょう。
では以下、「レヴュー・オブ・レヴュアーズ【枠組み編/実践編】」の章題、節題および対象文献と参考文献をご紹介です。