【ラブライブ】西田亜沙子さんのツイートをメモ
twitterを見ていたら流れてきたので、とりあえずメモ
まだニコニコでの配信が残っていますが、ひとまず今日でラブライブ!のテレビシーズが終わりました。最後まで見てくださったみなさん、今追っかけ中!っていうみなさん、本当にありがとうございました。
— 西田亜沙子(新作作業ちゅう!) (@asakonishida) 2013年4月2日
今までのやり方でいいのか?自分が間違っていた?それともこのままで行くべきか?自分がやってきたことってなんだったのか?誰のためにやってきた?そもそもきっかけって何?自分はこれからどうすればいいのか?穂乃果の悩みは私の悩みでもありましたし誰もがぶち当たる壁だと思います
— 西田亜沙子(新作作業ちゅう!) (@asakonishida) 2013年4月2日
だからこそ終盤は胃が痛い思いをしながらラッシュをみたりしておりました でも穂乃果に知って欲しいのは今にも吐きそうなその胸の痛みでもありました
— 西田亜沙子(新作作業ちゅう!) (@asakonishida) 2013年4月2日
穂乃果の思いつきで始まり3人でスタートした物語は9人での楽しい時間をピークにもう一度3人へと終息していきました 最後のヤマは3人だけだったらおそらく乗り越えられなかったんでしょう ですがもう穂乃果は6人ものメンバーをその情熱にまきこんで来ていたのです
— 西田亜沙子(新作作業ちゅう!) (@asakonishida) 2013年4月2日
「スクールアイドル」なのだからμsが9人でいられるのも子猫が子猫でいる時間ぐらいしかないのでしょう 「この先それぞれの道に向かうとしても」今は一緒にいよう、それが正しいのか間違っているかは分からないのです。ただ今はそうしたいというのがあの子たちの答えだったのかなあと
— 西田亜沙子(新作作業ちゅう!) (@asakonishida) 2013年4月2日
私はすべての物語は人生を送るための感情のシミュレーションだと思っています ショックをいきなり与えられる前に何かでその感情を見聞きしておくことで人生のトラブルに備えるような 西田は出崎アニメにそういうものをたくさんもらった気がしますが
— 西田亜沙子(新作作業ちゅう!) (@asakonishida) 2013年4月2日
ラブライブという13本のお話の中で一つでも涙を流したり心から笑ったりなんか言葉にできないけど感情を揺さぶられた、という経験を与えることが出来たなら、報われたなあと思います。あと
— 西田亜沙子(新作作業ちゅう!) (@asakonishida) 2013年4月2日
「久々にカラオケいきてえなあ」とか思ってもらえるのも嬉しいなっ!
すべてのスタッフさん、すべての視聴者さん、お疲れ様でした。
— 西田亜沙子(新作作業ちゅう!) (@asakonishida) 2013年4月2日